高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
まず、新名神高速道路に係る最近の動向について、令和4年2月にNEXCO西日本が、八幡京田辺-高槻間の開通時期を令和9年度へ延期すると発表された。 次に、周辺道路の整備状況について、新名神高速道路の高架下利活用のゾーニング案では、新名神高速道路から国道171号までの区間は、集い・憩いゾーンとして広場や公園などを想定している。
まず、新名神高速道路に係る最近の動向について、令和4年2月にNEXCO西日本が、八幡京田辺-高槻間の開通時期を令和9年度へ延期すると発表された。 次に、周辺道路の整備状況について、新名神高速道路の高架下利活用のゾーニング案では、新名神高速道路から国道171号までの区間は、集い・憩いゾーンとして広場や公園などを想定している。
まず、案件1の新名神高速道路の整備促進につきましては、新名神高速道路(八幡京田辺-高槻間)の事業進捗状況をはじめ、周辺道路の整備状況等についてご説明いたします。 新名神高速道路については、平成30年3月に高槻-神戸間が開通し、現在、名古屋-神戸間の全線開通に向け、NEXCO西日本による整備が本格的に進められております。上牧地区については、用地買収が完了し、引き続き本線工事を実施中です。
まず、八幡京田辺―高槻間の事業進捗については、令和元年11月末現在の工事着手率は54%であり、開通は大津―城陽間と同じく令和5年度を予定されており、これにより新名神高速道路が全線にわたり供用することとなる。
まず、案件1の新名神高速道路の整備促進につきましては、令和5年度の開通を目指す新名神高速道路(八幡京田辺-高槻間)の事業進捗状況を初め、周辺道路の整備状況等についてご説明させていただきます。 次に、案件2の新名神高速道路等の沿道まちづくりにつきましては、工事が進む成合南土地区画整理事業等のまちづくりの進捗状況についてご説明いたします。